2000年東京ドーム
入選
七夕―出会いの記念日
大山 晶子さん
(宮城県/インテリアコーディネーター)
 年に一度、織姫と彦星が会う七夕は、私達夫婦には「出会いの記念日」。二人がゆっくりお酒とおしゃべりを楽しめる空間を、竹と藍で作ります。卓上には編み目の美しい竹のマットや長皿、竹細工の飾りを藍の噐と。煮魚の煮くずれを防ぐ道具「敷きざる」を、花器のカバーに。竹の形のキャンドル、箸置は川原で見つけた石。畳には天の川に見立てて藍布を敷き、壁にはすだれと釣のびく、笹竹に願い事の短冊。―「広い宇宙でめぐり会えた奇跡」 ― 記念日に乾杯!!

講評
阪口:
作品に関する主張、創意、工夫は上手に表現されていて作者のセンスも充分感じられますが、惜しい事にパターンが単調なのでもう少し個性的な表現も必要でしょう。

MENU
*枝豆(だだちゃ豆)
*冷ややっこ
*鮎の塩焼き
*茄子のひき肉はさみ揚げ、おろししょうが添え
*かぼちゃの煮物
*竹の皮に包んだおむすび2種(きざみ青じそをまぜこんだもの、梅干しの梅肉をまぜたもの)
*漬け物(仙台茄子漬、きゅうりの浅漬)
*ビール
*冷酒(吟醸酒『浦霞禅』)
*5年ものの梅酒少々(結婚した年につけたもの)

四 季
記念日 七夕
対 象 夫婦
TALK基本8分類
ナチュラル
竹のマット、青竹のイメージでクールなナチュラル・イメージ