■部門1　大賞・経済産業大臣賞　　白蟲 　　堀 貴春さん

毎年2月開催の東京ドーム「テーブルウェア・フェステバル」。2019年は2月3日から2月11日まで開催されました。
「テーブルウェア大賞〜優しい食空間コンテスト〜」は3つの部門で構成され、その中に「テーブルウェア・オリジナルデザイン部門」があります。

この部門は、食器のオリジナルデザインを対象にしたコンテストです。

審査基準は次の点です。
1.実用性（使いやすさ、親しみやすさ等）
2.造形性（造形、色彩、質感、素材とのマッチング等）
3.提案性

審査を通過した各作品の写真と作者のコンセプトを掲載しています。

■大賞・経済産業大臣賞　　今宵、月の下で茶の・・・　　 鈴木 香代さん

「テーブルウェア大賞〜優しい食空間コンテスト〜」は3つの部門で構成され、その中に「テーブルウェア・コーディネート部門」があります。

この部門は、テーマに沿ったコーディネートを募集したコンテストです。
「私流・テーマカラーでおもてなし」。テーマと結びついた配色で彩られたテーブルが展示されました。

審査基準は次の点です。
1.創造性・提案性
2.食空間での調和
3.実生活に活用できること
4.献立との調和
5.テーマが具体的かつ適切に表現されていること
6.基本的なセッティングマナーが守られていること

審査を通過した各作品の写真と作者のコンセプト、さらにプロのコーディネーターの講評を掲載しています。

■最優秀奨励賞/婦人画報賞　　彩釉蓋つき皿　　 小山 恵美さん

「テーブルウェア大賞〜優しい食空間コンテスト〜」は3つの部門で構成され、その中に「特別審査部門」があります。
2019年は「麺を愉しむ“器”コンテスト」と「麺を愉しむ“食卓”コンテスト」に加えて、新しく「テーブルスタイリングフォトコンテスト」で構成されています。

様々な麺を愉しく食べるための「麺の器」のオリジナルデザインを対象としたコンテストです。

審査基準は次の点です。
1.実用性（使いやすさ、親しみやすさ等）
2.造形性（造形、色彩、質感、素材とのマッチング等）
3.提案性

審査を通過した各作品の写真と作者のコンセプトを掲載しています。

■最優秀奨励賞　　あれから３０年、そしてこれからの３０年　　 重吉 京子さん

「テーブルウェア大賞〜優しい食空間コンテスト〜」は3つの部門で構成され、その中に「特別審査部門」があります。
2019年は「麺を愉しむ“器”コンテスト」と「麺を愉しむ“食卓”コンテスト」に加えて、新しく「テーブルスタイリングフォトコンテスト」で構成されています。

様々な麺をおしゃれに愉しめるテーブルセッティングを対象としたコンテストです。 テーブルトップが審査対象です。

審査基準は次の点です。
1.創造性・提案性
2.実生活に活用できること
3.基本的なセッティングマナーが守られていること

審査を通過した各作品の写真と作者のコンセプト、さらにプロのコーディネーターの講評も掲載しています。

■最優秀奨励賞/婦人画報賞　　今日のおひとりさまランチテーブル 　　belmomentodinayumiさん

この部門では、お気に入りの和食器を使用しスタイリングした、フォトジェニックな写真のコンテストです。
今回のテーマは「和食器」です。

審査を通過した各作品の写真を掲載しています。

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